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家庭用蓄電池無料見積りを試してみました。

蓄電池一括見積もりの申込み方法

家庭用蓄電池の無料一括見積もりを行うサイトが増えてきています。どんな見積もりが行えるのか実際に試してみました。オンラインでの申込みから、見積もりした3社の対応、一括見積もり後の感想を記載しています。

 

蓄電池の無料見積りを試してみたいけど、少し不安と思われる方の参考になると嬉しいです。

 

我が家が無料見積りを行ったサイトはこちら

 

オンライン申し込みの手順

まず、蓄電池を設置したい住所の郵便番号と、設置する場所は一戸建て住宅か集合住宅かを選択します。そして、詳細な情報を記入するページに移動します。

 

詳細な情報を記入するページでは、「簡易見積もり(ネットで大まかな状況を知らせ、その情報をもとに見積もりの概算を出してもらう)」か「訪問見積もり(実際に蓄電池を設置したい場所を見てもらい、詳細な見積もり額を出してもらう)」を初めに選択します。

 

そして、5つの必須項目を記入します。続いて4つの任意項目がありますが、任意ですので記入してもしなくても問題ありません。

5つの必須項目

  1. 蓄電池設置の目的は何か?節電か非常用電源、もしくは補助電源、その他
  2. 導入検討時期はいつか?今すぐなのか、そうでないのか
  3. 予算はいくらか?
  4. 支払い方法は一括を予定しているか、分割を予定しているか
  5. 太陽光発電はすでに設置しているのか

4つの任意項目

  1. 蓄電池と一緒に導入したいと思っている機器はあるか?
    (エコキュートや太陽光発電など)
  2. 蓄電池は定置式を希望するか、移動式を希望するか
  3. 蓄電池の希望容量はいくらぐらいか?
  4. 業者をどのようなポイントで選びたいか?(見積もりの安さや、業者が近くにあること、アフターフォローの良さ、蓄電池導入実績の多さ、担当者の信頼感、見積もりの内容の説得力の高さから複数選択可)

これらを記入した後に、電話番号やメールアドレスなどの連絡を取れる手段と、氏名や住所などの個人情報を記します。

 

詳細情報を記す前に、設置を希望する住所の郵便番号を記しましたので、ページの下部に希望する住所を担当エリアとしている業者の名前が5つ以内記されます。

 

業者の名前の左側にはチェックボックスがありますので、見積もりしてほしい業者だけに見積もりを依頼することができます。もちろん、全ての業者に依頼することも可能です。

 

必須項目と業者の選択が終わると、ページの一番下に「見積もりを依頼する」というボタンが表示されます。このボタンを押せば、無料見積りが完了です。任意の項目を全て記しても、3分あれば無料見積りの申し込みを行うことができました。

実際に無料見積りを行ってみました−オンライン申し込み

実際に蓄電池の無料見積行いました

2015年4月27日(月)にオンラインで蓄電池の無料一括見積もりを行いました。

 

蓄電池の設置を考えているのは、関西圏にある人口30万人超の市のほぼ中央部です。

 

初めに郵便番号を記入して詳細情報を記入するページに移動すると、担当できる業者が3つあることが分かりました。これらの業者をA社、B社、C社とします。

 

こちらの情報としては、必須項目も任意項目も全て記入しました。

私の情報と記入した項目

  • すでに京セラの発電量5kWの瓦一体型太陽光発電システムを3年前に導入していること
  • 予算はまだ決めていないこと
  • 節電目的で蓄電池を導入したいと思っていること
  • 一括で支払う予定であること
  • 導入時期は未定であること
  • 蓄電池以外の発電関係システム(エコキュートなど)はすでに導入していること
  • 蓄電池の容量も未定であること
  • アフターフォローの良さを重視したいこと

これらを条件として、3業者に見積もりを依頼しました。

 

蓄電池の無料見積りを行ってみました−A社からの連絡

蓄電池の一括見積もりA社

ゴールデンウィークの時期だったからか、意外と反応が遅く、初めに連絡が来たのはA社からで4月30日でした。

 

A社は女性社員が電話で、丁寧に見積もりに対するお礼を述べ、見積もりの資料を作成したので、郵送しても良いかと尋ねてきました。

 

送ってほしい旨を伝えると、早速翌日にメール便速達で資料が送られてきました。

 

A社から届いた4つの資料

  • 業者の紹介パンフレット
  • 蓄電池システムのメリットを10ページほどの資料にしたもの。手作り感あふれているので、社員が作ったものと思われます。
  • 蓄電池の見積もり。京セラと東芝、パナソニックの3社のものを使用して、それぞれの見積もりが出してありました。京セラは7.4kWのもので1,442,000円、東芝は6.6kWのもので1,376,000円、パナソニックは5.6kWのもので1,216,000円、全て施工費・消費税込みの値段です。
  • 蓄電池の国の補助金を受ける方法と、受け取れる補助金額を見積もった3つの蓄電池別に記してありました。京セラのものなら補助金は510,666円受取り可能で、東芝を選択すれば498,666円の補助金が、パナソニックを選択するなら445,333円の補助金が受け取り可能と記されていました。

 

翌5月2日に再度A社から電話がありました。今度は男性社員が、資料を受け取ったか、疑問点はあるかと、非常に丁寧な話し方で尋ねて下さいました。そして、蓄電池を導入することが決まったら、是非連絡がほしいとおっしゃいました。

 

決して契約などを押しつけない態度に、非常に好感が持てました。

 

蓄電池の無料見積りを行ってみました−B社からの連絡

蓄電池の一括見積もりB社

A社から連絡が来て、翌日、5月1日にメールでB社から見積もりが送られてきました。

 

メールが到着してすぐに電話で、「先程、メールにて見積もりをお送りしましたが、ご検討よろしくお願いします。」と、丁寧なあいさつがありました。

 

メールの内容を確認すると、B社はソーラーフロンティア社の製品のみを扱う会社のようで、ソーラーフロンティア社のカタログをPDFファイルにしたものと、同社の小型蓄電池を導入する場合の見積もりファイルが添付されていました。

 

蓄電容量7.8kWのソーラーフロンティア社の蓄電池価格は、消費税込1,421,000円となっていました。

 

見積書には、国の補助金を申請すれば458,000円を受け取ることができること、実際に現地を見ないことには施工費は算出することができないが、平均して50万円程度かかることが記されていました。

 

つまり、補助金支給前に200万円ほど必要で、補助金を支給されても150万円強かかると計算になります。

 

ソーラーフロンティア社のカタログを読むと、元々家庭用蓄電池(ソーラーフロンティア社では小型蓄電池と表記)は、7.8kWタイプのものしかなく、このユニットのみを家庭用として販売・施工していることが書かれてありました。

 

翌5月2日に、もう一度B社から電話がありました。見積もりを読んだか、導入はどのように考えているかを尋ねられました。最後まで丁寧な物言いで好感が持てました。

 

蓄電池の無料見積りを行ってみました−C社からの連絡

蓄電池の一括見積もりC社

最後に連絡があったのはC社からでした。5月3日の朝に電話がかかってきました。

 

電話で「現在、蓄電池の見積もりが殺到しているので、現地を見ない簡易見積もりは行っていないので、現地を見に行っても良いか」と尋ねられました。

 

蓄電池が今、注目を浴びているのだなあと改めて実感しました。

 

連休中ですので、普段より時間の余裕があるこの機会に、蓄電池の導入を考えている家庭も多いのかもしれません。せっかくですが予定があったので、「また時間ができたら連絡を差し上げます」と伝えました。

 

同日に、メールでもC社から連絡がありました。メールの内容は、蓄電池のメリットや会社の特徴を記した「メールマガジン」でした。蓄電池に興味を持つ人に、適切な情報が豊富に記されていました。内容を読むだけでも、かなり参考になりました。

 

また、翌日5月4日の夜に、C社から再度電話がありました。5月3日にお話をした方ではなく別の方でした。その方は太陽光発電の担当の方らしく、太陽光発電についていくつかのアンケート形式の質問をされました。

 

太陽光発電はすでに導入していますので、その旨を伝えると、丁寧に断りの言葉を述べて電話を切られました。

 

ホームページで確認すると、C社はA社・B社と比較してかなり大規模な会社ですので、事業規模も大きく、社内の連絡に少し混乱が生じているのかもしれません。

 

また、非常に問い合わせが多いともおっしゃっていたので、そのために手違いがあったのかもしれません。

蓄電池の無料見積りをしてみた感想

蓄電池の無料見積りをしてみた感想

A社もB社も、押しつけることなくスムーズで感じの良い対応で、非常に好感を持ちました。その中でも価格も安く、複数の見積もりを出してくれたA社に、実際に蓄電池を導入する時はお願いしたいと思いました。

 

A社の作って下さった資料は、蓄電池について詳しくない人でも、蓄電池のメリットや経済効果などが簡単に分かるようになっていて、しかも手作りの温かみに溢れた非常に完成度の高いものでした。

 

C社は会社の規模が大きく、対応する案件も非常に多そうでしたので、ゆっくりと長く付き合っていくのは難しいかもしれません。一括見積もりでなく、個々の業者に見積もりを依頼していたら、このような色々な対応や反応を知ることができなかったと思います。

 

複数の会社に見積もりが試せる「無料一括見積もり」で依頼して良かったです。

 

蓄電池の導入を考えていらっしゃるなら、一つの業者に決めないで、複数の業者に見積もりを依頼することは大事です。施工会社のホームページだけで判断すると、小さな差が分かりにくく、どれも同じように思えてしまいます。

 

一度の手間で多くの業者を知ることができる「無料一括見積もり」は本当にお勧めです。

我が家が無料見積りを行ったサイトはこちらです

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